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ホッキョクグマの体毛は無色透明だが、ストローのような特殊な構造で、光が散乱して白く見えるのだそうだ。

 当初は、地面に体をこすって傷んだ毛に、施設内のプールで、夏場に増えた藻が入り込んだと考えられていた。

 しかし、通常は藻が多少繁殖しても毛は染まらず、なぜ変色したのか謎だった。

 福田教授は、別の動物園のクマの体毛なども採取し、電子顕微鏡で比較検討した。

 今回の2頭の体毛表面に、直径100分の1ミリほどの多くの穴が見つかり、そこから「藍藻(らんそう)」が入って増殖していることを突き止めた。

 藍藻に穴を開ける能力はないことも判明した。

 穴を開ける微生物と共存している可能性が高いとしている。(読売)

米国の医学雑誌に「ミドリの爪」という」論文が報告されていた。集中治療室ICUに勤務している看護師はプラスチック製の手袋を装着していることが多い。それが原因で爪に緑色の色素を作る緑膿菌が感染し、両親指の爪が緑色になってしまっと云うのだ。幸いにして抗生物質による治療で緑色は消え、正常に戻ったそうです。爪がミドリ色に染まることは珍しいと書いてありました。

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