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県信用保証協会は、保証制度を悪用した融資と判明した場合、保証が成立していなかったとみなして金融機関への代位弁済をしない。同協会によると、今回の事件では、同信金が融資の審査をして同協会に保証を依頼して融資が成立。一部は協会が代位弁済したが、3人の逮捕で弁済は停止した。
捜査関係者によると、石原容疑者は「大手金融機関は審査が厳しいので、城南信金を狙った」と供述している。被害者が捜査機関に協力する義務はないが、捜査幹部は「城南信金は詐欺が立証され、損失が出るのを恐れているのではないか」とみている。城南信金本店(東京)は、本紙の取材に「正規の手続きで融資しており、だまされてはいない。そのほかは一切答えられない」としている。
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